昭和の青春学園ドラマは、当時、夢と希望を与えてくれました。
2015年 09月 21日
当時の青春学園ドラマは夢と希望を与えてくれました。
ドラマの中で
正しさとは何かを学んだ方も多いと思います。
今 あらためて観てみたいドラマです。
日テレの学園ものでは一番好きな青春ドラマです。
当時のTV番組は、良かったです。
布施さんの歌もすばらしい。
当時はよいドラマがたくさんありました。
写真の俳優たちは今はどうしているのか、
懐かしい限りです。
1966年暮れから1967年の頃の日曜日の夜は,
7時からウルトラマン,
7時半からオバケのQ太郎,
8時からこの青春シリーズ,
9時から東芝日曜劇場,でした。
加山雄三さんの奥様松本めぐみさんも出演しています。
再放送たのみます!
当時のドラマは夢と希望を与えてくれました。
そろそろドラマも原点に返るべき時期に
来ているのではないでしょうか。
今はスマホや携帯の時代ですが、
交換日記時代が懐かしい。
懐かしい。
主題歌もいい曲でした。
阿久さん作詞です。
さすが巨匠です。
この頃の青春ものは必ず砂浜が付き物だったです。
ただの青春ドラマだと思っていたんですが
その中にも切実なエピソードがありました。
不遇な境遇、
それでも自分を見失わず歩いていく若者。
当時の真摯な姿勢がほんとうに好感が持てます。
レッツ ビギン!
とにかく何かを始めよう!
やっぱり、
メロディーから昭和の良さが伝わってきます!